バリ島旅行の必需品
バリ島旅行で準備したほうが良いと思うものを挙げています。
|
|
|
入国基本情報
バリ島の気候
バリ島の治安
通貨・チップ
物価について
旅の予算
By pass
Ngurah Rai(ングラライ)
Danau Tamblingan
(ダナウ タンブリガン)
北 南
Cemara（チェマラ）
サヌールのホテル
ベモ
TAXI
プラマバス
もしも・・に備えて
旅行保険に加入しましょう。
旅行の必需品
バリ島でのたばこ
バリ島でのマナー
|
サヌール（SANUR）情報ガイド TOP＞旅行の必需品 |
|
|
 歯ブラシや爪楊枝などオーラルケア製品
バリ島のホテルのアメニティは各ホテルにもよりますが、石鹸、シャンプー、ボディソープ、タオルが基本
です。
日本では一般的な歯ブラシはありません。
特にこだわりのない方はコンビニやスーパーで安く買えますが、バリの歯ブラシはヘッド部が大きく使いに
くいかもしれません。気になる方は愛用の歯ブラシを持っていくことをお勧めします。
その他、歯間ブラシや洗口液も売っています。
歯磨きペーストも安価で手に入ります。変わったものもあり、せっかくなのでトライしてみてはいかが
でしょう？
とても良い香りだったり、口に入れるのをためらうような毒々しい色（笑）だったりと見るだけでもおもしろい
です。
私はハーブ系（？）の香りが良いものが好きでいつも使っています。失敗しても高いものではないので、
気軽に楽しむのも話のネタに良いと思いますよ。
爪楊枝は飲食店に置いている場合が多いのですが、太くて壊れやすいのでとても使いにくいです。
絶対要る！という方は日本から持っていったほうがいいでしょう。
医薬品
風邪や腹痛などの薬は、日本からの持参をお勧めします。
バリ島の薬局でも薬は手に入りますが、成分が強いものが多いので日本人には不向きだと思います。
バンドエイドもコンビニで10000Rpくらいで売っています。
日本と比べて、テープ部がやや弱い印象です。
余談ですが、お腹を壊して持参した下痢止めを飲んでいる方をみかけます。下痢は体の自然な浄化作用
なので、薬で抑えずに止まるまで様子を見られたほうが良いと思います。悪いものを出してしまわないと
治るものも治りません。
私も始めのころは必ずお腹を壊していたのですが、自然に任せていました。脱水症状になりがちなので
水分補給はしっかりとして下さい。
日焼け止め
日差しの強さは、日本の真夏とは比較になりません。
以前、タンクトップで１時間弱ほど出かけたことがあるのですが、クッキリと焼け跡がついて元に戻るまで
随分とかかったことがあります。
痛く感じるほど強いので、ビーチやプールサイドはもちろん観光の際も日焼け止めの使用をお勧めします。
“日焼け＝軽い火傷”と表現すればイメージしやすいと思います。日焼けのしすぎは体力を奪われて体調
を崩す原因にもなりますので注意して下さい。
帽子やサングラスも重宝します。
特に帽子は日中の必需品。被っているといないでは、疲れが全く違いますので、ぜひ試してください。
帽子はツバの広い「ハット」がお勧めです。私は麦わら帽子を愛用していますが、旅行の必携品となって
います。
バリでも安く購入できるので荷物になるという方は、お土産屋さんやスーパーを覗いてみてください。
クオリティは保証できませんが（笑）南国ならではのデザインなど、リゾート気分を盛り上げてくれますよ。
蚊対策
バリ島でやっかいなのが蚊です。どこのホテルでも蚊取り線香や電気式蚊取り器は置いていますので、
無い場合はスタッフに言ってもらって下さい。（ロスメンは自費の場合あり）
部屋では、ある程度防げるのですが、レストランで食事中はよく刺されてしまいます。
ホテルと同じく蚊取り線香やスプレーを用意してくれますが、部屋に比べ効果は薄く刺される大半は
外での食事中です。
毎回、持参した虫さされ用の軟膏は重宝します。
画像は、バリで売っている虫よけの『soffell』。
乳液状で塗りやすく、とても良い香りがするので使っています。
他にオレンジの香りや液体スプレー式のものもあります。
|
|
|
