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バリ島は熱帯サバナ気候のため乾季(4〜9月)と雨季(10〜3月)に分かれています。
年間を通して気温の変化は少なく、平均気温は約28℃。湿度は平均78%と高温多湿です。


乾季は旅行に適した時期で雨もほとんどなく、天気が安定するのでアウトドアスポーツ、マリンスポーツに最適です。
8〜9月頃は比較的気温も低めで朝晩は寒く感じることもあります。
暑いバリ島でも日本人にはとても過ごし易い時期と言えます。
夜になるとグッと涼しくなるのでビーチ沿いのレストランスタッフはセーターを着込んでいる人も見かけますよ。

乾季では朝晩の気温差が大きいので、夜のダンス鑑賞や屋外での食事の際は羽織るものを持っていったほうが良いでしょう。

日中の日差しは非常に強く、帽子・日焼け止め・サングラスは必需品です。
日焼け対策に風通しの良い長袖を羽織るのも良いかもしれません。


また、外の猛烈な暑さに対して、レストランなど室内では冷房が効き過ぎている場所も多いです。

雨季は天気が不安定でマリンスポーツには、やや不向きですがラフティングは水量が増し迫力満点。
サーフィンはポイントにより雨季がベストコンディションの場合もあります。また、この時期は南国の様々なフルーツが旬を迎えおいしく安く食べられるのも魅力のひとつ。

雨季とはいえ、日本の梅雨のようにずっと降りっぱなしということは少なく、短時間のスコールがほとんどですが、スコールの雨量は凄まじく傘は役に立たないほどです。
道路が冠水することもしばしばあり、スコールに出遭ってしまったら近くでお茶でもして天候の回復を待つくらいの気持ちの余裕が必要かもしれません。

スコールは、だいたい午後〜夜にかけて降ることが多いので観光に出かけるなら午前〜午後の早めの時間がベターです。
午後からはスパやショッピングなど屋内の予定を組むといった工夫をすれば影響は少ないのではないでしょうか。

観光には不向きな面が多い雨季ですが、旅行者が減るのでホテルでは大幅ディスカウントがあったりと費用面でお得にバリ島へ行くことができるのは大きなメリットではないでしょうか。
         
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